難しい数学の公式や法則を効率よく暗記したい方、各種試験・大学受験に最適な一覧チャートの決定版



   
   


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数学T 整数問題 不定方程式の解法

2012年の高校1年生から順次実施される新課程では,「整数」が初めて1つの単元として扱われるようになりました。 不定方程式は,整数問題で出題率が高く非常に重要となります。
本チャートは,不定方程式の解法を,大きく4タイプ(T.ax=byタイプ(aとbは互いに素な整数),U.ax+by=cタイプ (aとbは互いに素な整数),V. 積の形にするタイプ,W. 絞り込みタイプ),
細かく12タイプに分類し,わかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集全4枚)+実践例題解説18枚(A4普通紙)

   
   


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数学T 整数問題 2次・3次方程式の整数解問題の解法

2012年の高校1年生から順次実施される新課程では,「整数」が初めて1つの単元として扱われるようになりました。 2次・3次方程式が整数解をもつ条件についての問題は,大きく『すべての解が整数』か『1つの解のみが 整数(or少なくとも1つが整数)』の2通りのタイプがあります。解法は大きく異なるので,それぞれの解法を 整理してマスターすることがポイントです。

チャート(まとめ集全1枚)+実践例題解説14枚(A4普通紙)

   
   


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数A 二項・多項定理(係数を求める問題)

二項・多項定理を用いて係数を求める問題は,基本問題は解けるのに、項が分数なっていたり、不定方程式を解くタイプになると途端にできなくなってしまう人がいます。本チャートは基本から応用問題までをわかりやすくまとめています。

チャート(まとめ集2枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)

   
   


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数A 重複組み合わせ問題(場合の数)

場合の数(確率)の問題で、順列、組み合わせ、重複順列、同じものを含む順列等がありますが、その中でも重複組み合わせは受験生が最も苦手とするところだと思います。
本チャートは、重複組み合わせだけに絞り、圧倒的な問題数で基本から応用問題までわかりやすく解説しています。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説6枚(A4普通紙)

   
   


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数A 最短経路(場合の数)

最短経路問題は、場合の数・確率の分野では有名・頻出問題です。
解法は主に2通りあり、その1つの解法である「経路の数を足し算で求めていく方法」を知らない人が多いですが、通行止めや中が抜けている道等、ひねられた経路に有効となります。
本チャートは、この2通りの解法と経路問題の応用タイプをわかりやすく解説しています。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説6枚(A4普通紙)

   
   



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数A 確率を球に関する問題で考える

センター試験では,袋の中から球を取り出す問題、カードに関する問題、サイコロに関する問題が群を抜いて多くなっています。本チャートを確率の問題を
T.同時タイプ
U.サイコロタイプ
V.くじ引きタイプ
W.独立試行タイプ
X.反復試行タイプ
の5タイプに分類し、それぞれのタイプを「球を取り出す問題」を通してわかりやすくを解説しています。かつてない画期的な試みで、本チャートで確率問題の解法の全貌が掴めます。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)

   
   



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数A 分ける問題(場合の数)

場合の数(確率)の分野では、「重複組み合わせ」と並んで受験生がつまづくところが「分ける(組み分け),(分配)」問題です。例えば、分配問題には,「区別のある「もの」を組み分け問題には、
T.組に入る数が全部異なるタイプ
U.組に入る数が同じで,組の区別がつくタイプ
V.組に入る数が同じで,組の区別がつかないタイプ
W.組に入る数が一部異なるタイプ

分配問題には
T.区別のある「もの」を区別のある「組」に分けるタイプ
U.区別のある「もの」を区別のない「組」に分けるタイプ
V.区別のない「もの」を区別のある「組」に分けるタイプ
W.区別のない「もの」を区別のない「組」に分けるタイプ
とそれぞれ4つのタイプがあります。
本チャートは,この違いをタイプ別にわかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集全5枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)

   
   



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数U 相加相乗平均

相加相乗平均を使って解く問題は,難関大学になると、単独で出されるよりも大問の一部として出されることが多く、式 の形が多種多様であるために受験生の多くは気付かないことが多いのが現状です。
本チャートは、4つのGroup、13のタイプの分類し,それぞれのタイプの解法の手順をわかりやすく解説しています。
また、使う際の見分け方のポイント,相加相乗平均を使う応用問題、証明問題についてもまとめています。

チャート(まとめ集全4枚)+実践例題解説13枚(A4普通紙)

   
   


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数学U三角方程式の解の個数問題

三角方程式の解の個数問題は,三角関数の分野では最も難しい問題の1つで,取り上げている参考書が少なく,受験生が苦手とするテーマです。定数分離の考え方と解を2段階で求めることがポイントとなりますが,本チャートは,グラフを用いた視覚的な解法も紹介しています。難関大学を受ける人は,絶対にマスターしてください。

チャート(まとめ集全4枚)+実践例題解説9枚(A4普通紙)

   
   


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数学B 連立漸化式・3項間漸化式の解法

連立漸化式には,係数が対称になっているタイプと対称になっていないタイプの2通りのタイプ,
3項間漸化式には,特性方程式が異なる2つの実数解を持つタイプなど3通りのタイプがあります。
本チャートは,連立・3項間漸化式の解法を徹底的に分析してわかりやすく解説しています。
実践例題も豊富に扱っています。

連立漸化式 全1枚+実践例題解説9枚(A4普通紙)
3項間漸化式 全2枚+実践例題解説6枚(A4普通紙)

   
   



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数学V 定数分離問題の解法

本チャートは,数学Vで出てくる定数分離の考え方を用いて解ける問題をまとめました。
数学Vでの定数分離問題は,主に4つのタイプがあり,他の解法でも解けますが,定数分離の考え方を用いて解くと,素早く楽に解ける場合が多いです。重要4タイプを確実に マスターしてください。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説7枚(A4普通紙)

   
   



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数学V 複素数平面 軌跡問題の解法

新課程(平成24年度施行)にともない数学Vで「平面上の曲線と複素数平面」という形で『複素数平面』が復活します。
軌跡問題には,主に,1点が動く軌跡問題と2点が動く軌跡問題の2通りのタイプがあります。 本チャートはこの2通りのタイプの解法をわかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集全1枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)

   
   



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数V 解けない漸化式の極限の解法

漸化式で解けない(anをnで表すことができない)が極限値は求まる問題の解法は,詳しく解説している参考書が少ないので,たいていの人が苦手としています。
しかし、決まった解法パターンがあるので,覚えてしまえば簡単です。本チャートは,問題の見分け方と解法の手順をわかりやすく解説しています。実践例題も7題用意したので,確実にマスターできます。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説7枚(A4普通紙)

   
   



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数V 区分求積法の解法

図形の面積(or体積)を簡単な図形の面積(or体積)の和の極限として求める方法を区分求積法といい、入試では、数列の和の極限を求める公式の1つとなっています。本チャートは、(nの式)Σ外出しタイプ、分数タイプ、logをとるタイプ、はさみうちの原理タイプ等6つのタイプに分けて解説しています。
基本公式の形になっている問題でないと解けない人が多いですが、難関大学では、様々なタイプが出題されます。

チャート(まとめ集全3枚)+実践例題解説15枚(A4普通紙)

   
   



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積分方程式の解法

関数f(x)と定積分を含む等式を積分方程式といい、主に定数型と変数型の2つのタイプがあります。
しかし、基本的な解法しか知らない人が多く、積の微分法、置換、加法定理を用いたりする解法も知っていなければいけません。本チャートでは、これらをわかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集全1枚)+実践例題解説9枚(A4普通紙)

   
   



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数V 絶対値を含む定積分の解法

絶対値を含む定積分の問題は苦手とする人が多く、パラメータが入ったものになると、解けなくなってしまう人が見受けられます。
被積分関数に絶対値がついたままでは、積分できないため、グラフから視覚的に解くことがポイントとなります。
是非、本チャートでマスターしてください。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)

   

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数学T 因数分解

因数分解は高校数学で、まず最初にぶつかる壁でココを突破できるかによって、文系か理系かの道が決定するといっても過言ではありません。しかし、因数分解は解法パターンとポイントさえおさえてしまえば簡単に理解できます。
数学アレルギーの人から得意な人まで、是非このチャートで確実なものにしてください。さらに、実践例題5枚と解説集5枚もプラスしております!

具体的な内容

・フローチャート
@基本編
Aタスキ掛け編
B公式利用編
C最低次数の文字整理編
D置き換え編
E複2次式編
F因数定理編

チャート(まとめ集全8枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)
   
   

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数学A 平面図形 円にまつまる問題

平面図形では、円にまつまる問題が大半を占め、特に接弦定理、方べきの定理、円に内接する四角形に関する定理はセンター試験、2次試験でよく出題されます。
本チャートは中学で習った円周角の定理などの基本定理から、方べきの定理、円の内接四角形、2円の共通接線まで試験に出るポイントをわかりやすく丁寧に解説しています。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

@基本定理編(円周角の定理、接線の長さ、接弦定理、円と接線など)
A方べきの定理編(方べきの定理の証明と解法のポイントなど)
B内接四角形編(円に内接する四角形の性質、トレミーに定理など)
C2つの円編(2円の共通接線、2円の接している問題など)

チャート(まとめ集全4枚)+実践例題解説12枚(A4普通紙)
   
   

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数学A 平面図形 三角形の5心

数学Aの平面幾何は苦手な人が多く敬遠されがちですが、数学Tの図形の計量と密接に関わり、センター試験や2次試験でも融合問題として多く出題されています。またベクトル、複素数平面などとも関連するので、特に力を入れて勉強したい分野です。本チャートは平面図形の中でも最頻出の三角形の5心に絞り、重心・垂心・外心・内心・傍心に分け、試験に出るポイントなどを見やすく覚えやすいようにまとめました。
これだけわかりやすくまとめられたものはどの教科書・参考書にもありません。
さらに、有名なオイラー線や9点円など多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

・フローチャート
@重心編
A垂心編
B外心編
C内心編
D傍心編

チャート(まとめ集全6枚)+実践例題解説13枚(A4普通紙)
   
   

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数学A 平面図形 メネラウス・チェバの定理

メネラウス・チェバの定理は、数学の先生もよく理解していなかったり(有名参考書ですら間違いが多い)、うまく教えられない方が大半と言ってもいいでしょう。本チャートは、メネラウス・チェバの定理を徹底的に分析、研究し、最上の解法をまとめました。
2006年以降、メネラウス、チェバ、トレミーの定理は教科書では扱われなくなったため、センター試験で出題されることはありませんが、知っていると即座に解けてしまう問題も多いため文系の学生でも知っておくとよいでしょう。これ以上わかやすいチャートはありません!

具体的な内容

メネラウスの定理@
メネラウスの定理A
メネラウスの定理B
チェバの定理@
チェバの定理A
チェバの定理B

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数A 平面幾何 試験によく出る相似形
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数学A 平面幾何 試験によく出る相似形

センター試験の平面幾何では、かなりの頻度で相似の問題が出題されます。 しかし、相似形は気付きにくく、多くの人が苦手とするところでしょう。そこで、過去の入試問題から相似形を徹底的に分析し、@平行の相似A裏返しの相似B一直線3角同角の相似C直角三角形の相似TD直角三角形の相似UE円の相似の6つに分類し、まとめました。
この全パターンを頭に入れておけば、問題の図形を見た瞬間、パッと相似形が浮かんでくるでしょう!
相似だけに的を絞り、これだけ濃密にまとめられたものはどこにもないでしょう。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。 なんと23問、15枚!

具体的な内容

1.試験によく出る相似形@(@平行の相似A裏返しの相似)
2.試験によく出る相似形A(B一直線3角同角の相似C直角三角形の相似TD直角三角形の相似U)
3.試験によく出る相似形B(E円の相似)

チャート(まとめ集全3枚)+実践例題解説15枚(A4普通紙)
   
   
数U 図形と方程式 『点と直線』編
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数学U 図形と方程式 『点と直線』編

図形と方程式は、入試問題では関数・図形・ベクトル・微分・積分などとの融合問題として出題されることが多く、いろんな公式があって覚えることは多いですが、特に発想が大事で図を描いてイメージしながら解くことがポイントとなります。 本チャートは、『点と直線』について、基本から応用,必殺テクニックまで幅広く網羅して、詳しく解説しています。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

1.座標(2点間の距離の公式,内分点,外分点,重心・外心・内心・垂心の座標,他)
2.点と直線の距離(点と直線の距離、行な2直線の距離,3直線で作られる三角形の面積)
3.直線の方程式@(直線の方程式の公式、直線の方程式の欠点,頂点を通る直線と三角形、1直線上にある3点)
4.直線の方程式A(2直線の関係,一般形の平行・垂直、定点を通る直線の方程式、3直線が三角形を作らない条件、直線に関して対称となる点と直線)

チャート(まとめ集全4枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)
   
   
数U 図形と方程式 『円』編
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数学U 図形と方程式 『円』編

図形と方程式は、入試問題では関数、図形・ベクトル・微分・積分などとの融合問題として出題されることが多く、いろんな公式があって覚えることは多いですが、特に発想が大事で図を描いてイメージしながら解くことがポイントとなります。 本チャートは、特に最頻出の「円の方程式を求める問題」「円と接線」について、見やすくわかりやすいようにまとめました。
『「円の方程式を求めよ。」問題』のチャートは渾身の一作で,誰もがその内容に驚くでしょう!
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

1.円の方程式(円の方程式,一般形から標準形への式変形,他)
2.「円の方程式を求めよ」問題(「円の方程式を求める」問題のほぼ全9パターンを丁寧に解説)
3.円と直線@(円周上の点における接線の方程式、円と接線の問題)
4.円と直線A(接線の長さ,切り取られる弦の長さ、2つの接点を通る直線)
5.2つの円(2つの円の位置関係、2つの円の共通接線,2つの円の直交,2つの円の交点を通る円と直線,2つの円の共有点の求め方)
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

チャート(まとめ集全5枚)+実践例題解説9枚(A4普通紙)
   
   

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数学U 指数・対数関数

指数・対数関数は、センター試験など出題頻度が高い分野であるのに,詳しく解説している参考書が少ないのが現状で、計算・方程式などでは,全く触れられていない問題があったり、説明不足の箇所が多く見受けられます。
本チャートは、覚えにくい定義や公式の覚え方、知っていると便利な裏技など幅広く網羅してまとめました。

具体的な内容

1.指数・対数公式早見チャート
2.指数・対数計算早見チャート
3.指数・対数方程式
4.指数・対数不等式
5.指数・対数の桁数
6.指数・対数の大小

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数U 三角関数・三角方程式の解法
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数学U 三角関数・三角方程式の解法

三角関数は、公式が多く、計算力が問われるので苦手な人にとっては手ごわい分野です。本チャートは三角関数の中でも超頻出である三角方程式に絞り、解法パターンを独自の分析によって、8タイプに分けて詳しく解説しています。
どこにも載っていないオリジナルのタイプ別攻略法は必見です!また実践例題も充実しているので、これで三角関数は完璧です。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

1.三角方程式の解法 早見チャート
2.三角方程式のPointとタイプの見分け方
3.三角関数の合成

チャート(まとめ集全3枚)+実践例題解説14枚(A4普通紙)
   
数B 和と一般項
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数学B 数列の和と一般項

数列の和の式から一般項を求める問題はよく出題され、公式を丸暗記し、1つの基本タイプの解き方しか知らない人が多く見受けられます。
本チャートは、
T.Sn=「nの式」タイプ……初項から第n項までの和が「nだけの式」で書かれているタイプ。
U.Snとan混合タイプ …… 式にSnとanと2つが入っているタイプ。
V.特殊タイプ …… 数列{ an }が初項から第 n 項までの和の形になっていないタイプ。
の3つのタイプに分類し解説しています。


チャート(まとめ集1枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)
   
   
数B 数列の和
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数学B 数列の和 完全攻略チャート

数列の和は、和を制する者は数列を制するといわれるくらい超重要で、センター試験では、必ずと言っていいほど出題されます。また、意外に知らない人が多いのですが、数列の和は
T,等差数列タイプ
U,等比数列タイプ
V,Σ計算タイプ
W,打ち消しタイプ
X,等差×等比タイプ
の5つのタイプしかありません。本チャート+例題で、この5つのタイプの解法を確実に理解してください。

チャート(まとめ集1枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)

   
   
数B ベクトルと三角形の4心
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数学B 平面ベクトル ベクトルと三角形の4心

平面ベクトルと三角形の4心(重心、垂心、外心、内心)を絡めた問題はよく出題され、頻出問題の解法のポイントをまとめました。


チャート(まとめ集1枚)+実践例題解説13枚(A4普通紙)

   
   
数B ベクトルと正四面体
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数学B 空間ベクトル ベクトルと正四面体問題

空間ベクトルの王道である四面体問題に焦点をあてまとめました。
四面体問題を理解することで、空間ベクトルの解法のポイントも理解できるようになっています。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)

   
数B 漸化式の解法
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数学B 数列 2項間漸化式の解法

漸化式は確率・微分・積分・行列などで道具として活用されることが多く、2次試験の数列では漸化式についての難問が多く出題されます。本チャートは、2項間漸化式を8つのタイプに分類し、詳しく丁寧に解説しています。


具体的な内容

1. 2項間漸化式の解法フローチャート
2. 2項間漸化式の解法@(漸化式とは?,等差数列タイプ・等差数列タイプ)
3. 2項間漸化式の解法A(階差数列タイプ)
4. 2項間漸化式の解法B(定数タイプ)
5. 2項間漸化式の解法C(変数(k次式)タイプ)
6. 2項間漸化式の解法D(変数(指数)タイプ)
7. 2項間漸化式の解法E(分数タイプ@)
8. 2項間漸化式の解法F(分数タイプA)
9. 2項間漸化式の解法G(指数タイプ)
10. 2項間漸化式の解法H(特殊タイプ)

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数学C 行列のn乗

行列のn乗問題は、行列では最頻出テーマで、その解き方には数学的帰納法型、虚数解型、a+d=0型、ad-bc=0型、対角化型、固有値・固有ベクトル型、スペクトル分解型、割り算型、3項間漸化式型など様々な方法があり、そのすべてを解説している参考書は皆無といっても過言ではありません。本チャートは上記の解法すべてを、どういう場合にどのパターンで解けばよいのかをわかりやすく丁寧に解説しております。行列のn乗問題では日本一わかりやすいチャートだと自負しております!
さらに、多くの例題を集めて解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

・フローチャート
@数学的帰納法編
A虚数解編
Ba+d=0,ad-bc=0編
C対角化
D固有値・固有ベクトル
Eスペクトル分解
F割り算
G3項間漸化式

チャート(まとめ集全9枚)+実践例題解説13枚(A4普通紙)
   
   

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数学V 関数の微分計算

本チャートは、整式、分数関数、無理関数、三角関数、指数・対数関数の微分はもちろんのこと対数微分法、合成関数・陰関数の微分、逆関数の微分、媒介変数表示の微分、高次導関数にも重点に置き、わかりやすく解説しております。これだけの内容を網羅した参考書はどこにもありません。関数の微分は合成関数の微分をマスターすることにつきます!複雑な合成関数の微分を私が考案した『マトリョーシカ法』でイメージしてください。
さらに、多くの例題を集めて解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

・フローチャート
@基本公式・三角関数の微分
A指数・対数関数の微分
B合成関数・陰関数の微分
C逆関数の微分
D媒介変数表示の微分
E高次導関数

チャート(まとめ集全7枚)+実践例題解説7枚(A4普通紙)
   
   
数V 関数のグラフの描き方と概形

数V 関数のグラフの描き方と概形
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数学V グラフの描き方と概形

数Vの微分・積分の最重要ポイントは、分数関数・無理関数・三角関数・指数関数・対数関数など複雑な式のグラフが描けることにあります。接線、関数の増減・極値、最大・最小、面積、体積などの問題はグラフが描けることで、初めて解くことに繋がります。
そこで、入試によくでるグラフを徹底的に分析し、「概形」を多種のカラーを用いてまとました。本チャートを眺めていることで、自然にグラフの描き方、曲線の概形が頭に入ります。グラフの概形をある程度知っているのと知らないのとでは、解くスピードなど大きく差が出ます。
グラフだけについてこれだけまとめたチャート・参考書類はおそらくないでしょう。

具体的な内容

楕円、双曲線、無理関数(基本を含め4つ)、分数関数(基本を含め4つ)、三角関数(基本を含め4つ)、指数関数(基本を含め4つ)、対数関数(基本を含め4つ)、減衰曲線、サイクロイド、カテナリー、アステロイドのグラフです。

チャート(まとめ集全6枚 A4普通紙)

   
   
積分計算チャート

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数学V 積分計算チャート 

積分計算は入試において、面積や体積等を求める過程で登場し、単独で出題されることは少ないので 即座に計算の道筋が閃き、求められないといけません。
本チャートは、積分計算を膨大な参考書、過去問から8つのパターンに分類し、重要ポイント、解法の手順を丁寧にすっきり整理しました!
これだけ、整理しまとめられた参考書はないと自負しております。
このパターンを整理して頭に入れることで、計算のスピード、確実性がアップし、積分計算は完璧です!


具体的な内容

・積分計算 タイプ別 早見チャート
・例題一覧表
・三角関数編
・指数・対数編
・分数関数編
・無理関数編

チャート(まとめ集全6枚)+実践例題解説12枚(全70問)(A4普通紙)

   
   




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数学V 関数の極限

「関数の極限」は、理系の中堅大学以上を狙う受験生には特に重要で、単独の計算問題以外にグラフを描く際にも用い、完璧に理解していないといけません。
本チャートは、入試に出る「関数の極限計算」を徹底的に分析し、
@式変形タイプ
A三角関数の極限タイプ
Bはさみうちの原理タイプ
C微分係数の定義タイプ
Deに関する極限公式タイプ
に分け、公式の証明や使い方、覚え方のポイントをわかりやすくまとめました。
さらに、知らないと損する「ロピタルの定理」の使い方を解説したチャートもサービス!

具体的な内容

・関数の極限 タイプ別 早見チャート
・関数の極限の基本とポイント
・式の変形タイプ編
・三角関数の極限公式編
・はさみうちの原理・微分係数の定義編
・eに関数極限公式編
・ロピタルの定理の使い方
・例題一覧表

チャート(まとめ集全8枚)+実践例題解説5枚(全30問)(A4普通紙)

   
   



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センター試験の2次関数

過去のセンター試験を徹底的に分析し、2次関数を解く際に必要なほぼ全パターンを多種のカラーと図を用い、わかりやすくまとめました。

具体的な内容

@「2次関数の係数決定」
A「平方完成と頂点」
B「平行移動T」
C「平行移動U」
D「対称移動」
E「2次関数とx軸との共通点T」
F「2次関数とx軸との共通点U」
G「x軸が切り取る線分≒2解の差」
H「2次関数の最大・最小T」
I「2次関数の最大・最小U」
J「2次関数と不等式」
K「2次関数の解の配置」
L「グラフの描き方と符号」
M「置き換えの2次関数」

チャート(まとめ集全4枚 A4普通紙)

   
   



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センター試験の三角比

過去のセンター試験を徹底的に分析し、三角比を解く際に必要な基本定理や解法パターンを多種のカラーと図を用い、わかりやすくまとめました。

具体的な内容

@「三角比の基本定理・早見チャート」
(中学校で習った基本定理、円周率の定理・円周角と直角・円と接線・平行線と比・円に内接する四角形の角・内角の二等分線・重心、内心、外心)
A三角形の辺と角・解法パターン早見チャート
(三角形を解くパターンを5つのパターンに分類)
B円に内接する四角形・解法パターン早見チャート
(円に内接する四角形の問題を4つのパターンに分類)
C三角形の面積・解法パターン早見チャート
(面積を求める際の公式・パターンを分類)

チャート(まとめ集全4枚 A4普通紙)
   
   


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センター試験のベクトル

過去のセンター試験を徹底的に分析し、ベクトルを解く際に必要なほぼ全パターンを多種のカラーと図を用い、わかりやすくまとめました。

具体的な内容

@ベクトルの向きと大きさ
Aベクトルの変換
Bベクトル内分
Cベクトルの成分
Dベクトルの内積
Eベクトルが作る角度
Fベクトルの大きさ
Gベクトルの平行と垂直
H一直線の上の3点
Iベクトルの求め方@
Jベクトルの求め方A
Kベクトルの求め方B
他L〜S

チャート(まとめ集全5枚 A4普通紙)

   
   


【価格】100円(税込)
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三角関数公式早見チャート

具体的な内容

2倍角、半角、積⇒和、和⇒積・・・等々の必須公式の
ほとんどは基本定理となる「加法定理」から導けることを
ご存知でしたか?
本チャート「加法定理」を中心におき、他のそれぞれの公式の導き方を
多種のカラーを用いてビジュアル的に理解、覚えられるように整理しました。

全1枚 A4高級厚紙使用!